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Lenovo ThinkPad X390が充電できない・電源が入らない USB Type-Cコネクタ交換で基板修理 川崎市宮前区

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Lenovo ThinkPad X390 充電できない 電源が入らない USB Type-Cコネクタ修理

充電ランプもつかないThinkPadを復旧―基板直付けUSB-C充電口を修理して正常起動へ

今回は、川崎市宮前区神木本町のお客様より、
Lenovo ThinkPad「X390」の修理をご依頼いただきました。

症状は、USB Type-CのACアダプターを接続しても充電されず、
充電ランプもまったく点灯しないというものです。

すでにバッテリーも空になっていたため、電源ボタンを押してもパソコンは起動しません。

仕事で使用されているパソコンのため、お客様のご希望は
「とにかくできるだけ早く直して、仕事で再び使えるようにしてほしい」
というものでした。

診断の結果、原因はUSB Type-Cの充電コネクタ部分の故障でした。
マザーボード上に実装されているUSB Type-Cコネクタを修理し、
充電・起動できる状態へ復旧しました。

ご依頼のきっかけ:インターネットで「ThinkPad 充電できない」と検索

お客様は、突然充電できなくなったThinkPad X390について、
インターネットで修理業者を探され、きむらパソコンへご相談くださいました。

仕事で日常的に使用しているPCだったため、修理期間も重要なポイントでした。

ノートパソコンは充電できない状態でも、
バッテリー残量があるうちはしばらく使用できることがあります。

しかし、そのまま使い続けてバッテリーが0%になると、
「充電できない」から「電源がまったく入らない」という状態になります。

今回も、充電口側のトラブルによって電力を供給できなくなり、
最終的に起動できなくなっていました。

症状:USB-C充電器を接続してもランプがつかない

お預かりしたThinkPad X390は、ACアダプターを接続しても充電ランプが点灯せず、
電源も入りませんでした。

「充電できない」「ランプがつかない」という症状では、
USB Type-Cコネクタだけが原因とは限りません。

  • ACアダプターの故障
  • USB Type-Cケーブルの不良
  • バッテリーの故障
  • USB-C充電口の接触不良・破損
  • マザーボード上の電源回路故障

そのため、「充電できない=バッテリー交換」と決めつけず、
どこまで電気が届いているのかを確認することが重要
です。

今回は各部を確認した結果、USB Type-Cコネクタ部分の故障と判断しました。

ThinkPad X390はUSB Type-Cが充電口として重要な機種

ThinkPad X390は、USB Type-Cを利用して電源を供給するノートパソコンです。

従来のノートパソコンでは丸型や角型の専用DCジャックが
充電口として使われることが多くありましたが、近年はUSB Type-Cから充電するモデルが増えています。

USB-Cは充電だけでなく、データ通信や映像出力など複数の役割を持つ便利な端子です。

一方で、毎日のようにACアダプターを抜き差しする場所でもあるため、
端子部分へ負荷が加わると接触不良や破損につながる場合があります。

  • ケーブルの角度によって充電できたりできなかったりする
  • USB-C端子の差し込みが緩い
  • 突然充電しなくなった
  • バッテリーが切れて電源も入らなくなった

このような症状がある場合は、USB Type-C充電口を含めた診断をおすすめします。

USB Type-C充電口の故障でよくある症状

USB-Cコネクタの不具合は、最初から完全に充電できなくなるとは限りません。

初期段階では、
「角度を変えると充電できる」
「ケーブルを押さえていると充電する」
「充電が途切れる」
「USB-Cの反応が不安定」
といった症状として現れる場合があります。

こうした状態をそのまま使い続けると、端子や基板側への負担が大きくなり、
最終的にまったく充電できなくなることがあります。

違和感が出始めた段階で、無理に使い続けず一度ご相談ください。

USB Type-Cコネクタ交換修理 マザーボード修理

写真:マザーボードからUSB Type-Cコネクタを取り外して確認

今回の写真は、ThinkPad X390のマザーボードから、
故障しているUSB Type-Cコネクタを取り外して確認している状態です。

写真右側にある小さな金属部品が、USB Type-Cコネクタです。

USB Type-C端子は非常に小さく、内部には細かな接点が並んでいます。

マザーボードへ直接取り付けられている機種では、
「壊れた端子を抜いて新しいものを差し込む」だけでは交換できません。

基板から故障したコネクタを取り外し、取り付け部分の状態を確認したうえで、
適合するコネクタを精密に取り付ける必要があります。

USB-C端子だけの故障なら、マザーボード全体を交換しなくても直せる場合があります

USB Type-Cコネクタがマザーボードへ直接取り付けられている機種の場合、
「充電口が壊れた=マザーボード交換」と案内される場合があります。

しかし、故障している部分がUSB-Cコネクタ周辺に限定されていれば、
マザーボード全体を交換せず、コネクタ部分を基板修理することで復旧できるケースがあります。

マザーボード交換と言われた場合でも、USB-C充電口だけを修理できる可能性がありますので、
一度現在の症状をお知らせください。

当社の作業内容:USB Type-Cコネクタを基板修理

1.充電器・バッテリー・基板側を切り分け

まず、単純なACアダプター不良やバッテリー不良なのか、
それとも本体側に問題があるのかを確認しました。

充電ランプが点灯しないからといって、必ずUSB-C端子が故障しているとは限りません。

各部を確認し、今回は本体側のUSB Type-Cコネクタに問題があると判断しました。

2.マザーボードを取り外してUSB-C端子を確認

本体を分解し、マザーボードとUSB-C充電口周辺を確認しました。

USB Type-Cコネクタは非常に細かな接点を持つ部品で、
周囲にも多数の電子部品が実装されています。

そのため、周辺部品やマザーボードを傷めないよう、慎重に作業を進めました。

3.故障したUSB Type-Cコネクタを修理

故障したコネクタをマザーボードから取り外し、
基板側の状態を確認したうえで、USB Type-Cコネクタの修理を行いました。

マザーボードへ直接実装された端子交換は精密な作業となるため、
通常の部品交換以上に慎重な作業が必要です。

4.充電・電源投入・動作を確認

修理後、USB Type-C ACアダプターから正常に電力が供給されることを確認しました。

充電できるようになり、パソコンも正常に電源が入る状態へ復旧しました。

仕事で再び使用できる状態まで確認し、修理完了となりました。

USB-Cで充電できないとき、自分で確認できること

充電できなくなったからといって、すぐ本体故障とは限りません。

  • コンセントや電源タップを確認する
  • 対応したUSB-C ACアダプターを使用しているか確認する
  • 別の正常なUSB-Cケーブル・ACアダプターがあれば確認する
  • USB-C端子内部に異物や明らかな変形がないか目視する

ただし、
「ケーブルを斜めにすると充電できる」状態で
無理に使い続けることはおすすめしません。

端子や基板へさらに力が加わり、
軽い接触不良だったものが大きな破損につながる可能性があります。

金属工具などをUSB-C端子内部へ差し込まず、改善しない場合は一度ご相談ください。

「充電できない」と「電源が入らない」は同じ故障のこともあります

「昨日までは充電できなかった」
「今日は電源まで入らなくなった」
という場合でも、故障箇所が増えたとは限りません。

USB-C充電口が故障して電力供給が止まっている場合、
充電できない状態のままバッテリー残量が減り、最終的にバッテリーが空になることで
電源がまったく入らなくなることがあります。

そのため電源ランプすらつかなくなっても、
必ずしもマザーボード全体の交換が必要とは限りません。

USB Type-C充電口の基板修理で復旧できるケースもあります。

お客様のご感想

修理後はUSB Type-Cから正常に充電でき、パソコンも再び起動するようになりました。

仕事で使用されていたため修理期間を特に気にされていましたが、
「早く直ってよかった」
とお喜びいただきました。

業務へ戻れる状態まで復旧することができ、私たちも安心しております。

担当より:ThinkPadのUSB-C充電不良・電源が入らない症状もご相談ください

この度は、大切なLenovo ThinkPad X390の修理を
当社へお任せいただき、誠にありがとうございました。

USB Type-C充電口の故障では、充電できないだけでなく、
バッテリー残量がなくなることでパソコンそのものが起動できなくなってしまいます。

  • USB-C充電器を挿しても反応しない
  • 充電ランプがつかない
  • USB Type-C端子がグラグラする
  • 角度によって充電できたりできなかったりする
  • バッテリーが切れて電源も入らなくなった
  • マザーボード交換と言われた

このような症状もご相談ください。

マザーボードへ直接取り付けられたUSB Type-Cコネクタでも、
状態によっては端子部分のみを基板修理できる場合があります。

万が一また不具合がございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。

全国から配送修理・店頭への持込修理にも対応

USB Type-Cコネクタの基板修理は、一般的な部品交換とは異なり、
対応できる修理店が限られる場合があります。

「近くの店で基板修理はできないと言われた」
「メーカーではマザーボード交換になると言われた」
「仕事用なので修理できるところへ送りたい」
といった場合もご相談ください。

きむらパソコンでは、東京・神奈川の店舗への持込修理に加え、
全国から宅配・配送によるパソコン修理を受け付けています。

Lenovo以外でも、DELL、HP、富士通、NEC、ASUS、Acerなど、
USB Type-C充電口を採用したノートパソコンについてご相談いただけます。

お問い合わせ:USB Type-C・充電口修理について相談する
配送修理:全国対応のパソコン配送修理
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きむらパソコンの修理の流れ

きむらパソコンではお客様のご要望に合わせ、持込修理、出張修理、宅配修理の3つの修理方法を用意しております。ご希望の修理方法をお選びください。

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