自作PCで「画面が映らない」ときに多い原因とは?
自作PCを組み立てたあと、
「電源は入るのに画面が真っ暗」
というトラブルに遭遇したことはありませんか?
自作PCは自由度が高い反面、
構成や設定によっては起動トラブルが起こりやすいのも事実です。
ここでは、
自作PCで画面が映らないときに特に多い原因を5つ、
分かりやすく解説します。
原因① モニター・ケーブルの接続ミス
最も基本的で、意外と多いのが接続関連のミスです。
- HDMI / DisplayPort / DVI の差し間違い
- グラフィックボードではなくマザーボード側に接続している
- モニター側の入力切替が合っていない
特にグラフィックボードを搭載している場合、
マザーボード側に挿しても映像は出ません。
まずはケーブル・接続先・モニター設定を落ち着いて確認しましょう。
原因② メモリの挿し込み不良・相性問題
メモリは自作PCトラブルの中でも、非常に多い原因のひとつです。
- 奥までしっかり挿さっていない
- 対応していないメモリ規格を使用している
- スロットの指定位置が間違っている
メモリが正しく認識されないと、
画面が一切表示されないまま起動が止まることがあります。
一度すべて取り外し、1枚ずつ正しいスロットで試すことが重要です。
原因③ CPU・補助電源ケーブルの未接続
マザーボードへの電源供給不足も、
画面が映らない原因として非常に多いポイントです。
- CPU補助電源(8pin / 4pin)が挿さっていない
- グラフィックボード補助電源の接続忘れ
ファンは回っているのに映らない場合、
電源は来ているが必要な電力が足りていないケースがあります。
電源ユニットからのケーブル接続を再確認しましょう。
原因④ グラフィックボードの不具合・相性
画面出力を担うグラフィックボード自体に問題があるケースもあります。
- PCIeスロットに正しく固定されていない
- 初期不良や経年劣化
- マザーボードとの相性問題
一度取り外して挿し直す、または別のグラフィックボードで検証することで、
原因が切り分けられる場合があります。
原因⑤ BIOS設定・初期不良・複合トラブル
すべて正しく接続しても映らない場合、
BIOS設定やパーツの初期不良が関係していることもあります。
- BIOSが古くCPUに対応していない
- 初期不良パーツが混在している
- 複数要因が同時に発生している
この段階になると、専門的な切り分け診断が必要になるケースが多くなります。
原因が分からないときは無理に触らないことが重要
自作PCは、試行錯誤することで直る場合もありますが、
誤った操作で症状を悪化させてしまうこともあります。
「どこから手を付けていいか分からない」
「原因が複雑そう」
そう感じた場合は、早めに専門店へ相談することが結果的に近道です。
自作PCの画面トラブルはお気軽にご相談ください
きむらパソコンでは、自作PC特有の構成を考慮した診断・切り分け対応を行っています。
横浜市青葉区を中心に、自作PCの「映らない」「起動しない」トラブルにも対応しております。
まずはお気軽にご相談ください。
