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ドスパラが故障しやすいといわれる理由と、長持ちさせるコツ

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「ドスパラのパソコンは壊れやすい」という声がネットを中心に広がっており、購入を検討している方は不安に感じるかもしれません。
果たして、そのうわさは本当なのでしょうか?
また、なぜそのような声が広まったのでしょうか?

本記事では、ネットでの評判を検証するとともに、ドスパラの魅力やメリットも紹介します。
さらに、壊れやすいパソコンの特徴と対処法も解説しますので、購入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。

ドスパラと は

ドスパラは、株式会社サードウェーブが1992年に設立したBTO(Build to Order)パソコンの専門ショップです。
BTOパソコンはユーザーのニーズに応じてパーツやスペックを自由にカスタマイズできるのが魅力であり、ドスパラはその分野で高い評価を受けています。
また、ドスパラはオンラインショップだけでなく、日本全国に40店以上の実店舗を展開し、パソコン初心者にも丁寧な接客やサービスが評判で、幅広い層の支持を得ています。

ドスパラのパソコンの魅力

“BTO”と聞くと、パソコンに詳しい人向けの専門的なショップをイメージするかもしれません。
しかし、ドスパラでは初心者から上級者まで、幅広いユーザーのニーズに応える豊富なラインアップが揃っているのが大きな魅力です。
なかでも人気なのが、ゲーミングパソコン“GALLERIA(ガレリア)”シリーズです。
高性能なグラフィックボードや冷却システムを搭載しており、eスポーツや最新の3Dゲームも快適にプレイできます。

さらに、動画や3DCGなど高負荷な作業に対応するクリエイター向けモデルや、仕事や日常使用に最適なスタンダードモデルなど、用途に応じた幅広い製品が展開されています。

ドスパラのパソコンは故障しやすいといわれるのはなぜか

人気が高く、ラインアップも豊富なドスパラですが、インターネット上では「ドスパラのパソコンは壊れやすい」「信頼性に欠ける」といった否定的な意見が散見されます。
そうした声が生まれた背景として考えられる大きな2つの要因について、詳しく解説しましょう。

過去にトラブルが発生したことがあるから

ドスパラのパソコンが「壊れやすい」などと指摘される背景には、過去のトラブルが影響しています。
特に話題になったのが、2018年に発生したグラフィックボード“RTX2080 Ti”の初期不良対応を巡る問題です。
修理部門では「異常なし」とされた製品が、後に買取査定で「不良品」と判定されてしまったのです。
最終的に新品交換となりましたが、初動対応のミスや部門間の連携不足が批判を集めました。

ドスパラはこの件を認めて謝罪し、再発防止に取り組んでいます。
ただ、一度の対応ミスで信頼を失ったとの声もあり、今でも批判的な声が聞かれるのが現状です。
もちろん、すべてのユーザーが同様の経験をしているわけではなく、満足のいくサポートを受けた人も多くいます。

販売台数が多いから

もう一つの理由として挙げられるのが、ドスパラのパソコンの出荷台数が多いことです。
先述のGALLERIAの正確な出荷台数は公開されていませんが、高い知名度とシェアを持っていることから、相当な台数が流通していると考えられます。
販売台数が多ければ、それだけ多くのユーザーが利用することになるため、使用中のトラブルを経験する人数も相対的に増えることになります。
パソコンは精密機器であり、どれだけ品質管理が徹底されていても、数万台、数十万台と出荷されれば、一定の確率で不具合が出るのは避けられないことです。
つまり、実際の“故障率”は特別に高くなくても、販売規模の大きさゆえに、「故障した」という声の“絶対数”が目立つことになってしまったのかもしれません。

ネット上には好意的なレビューも多くありますが、肯定的な声は、否定的な声に比べ広がりにくいため、「故障しやすい」という印象が強くなっていると考えられます。

故障以外にもある?ドスパラの悪い評判

「壊れやすい」という以外にも、ドスパラのパソコンに対して、ユーザーからはいくつかの不満も指摘されています。

ここでは、故障以外でみられるドスパラの悪い評判についても紹介しましょう。

自由度が低い

BTOパソコンに詳しいユーザーを中心に、「ドスパラは自由度が低い」という指摘を見かけることがあります。
ドスパラは一定レベルのカスタマイズには対応しているものの、パーツの選択肢が少なく、細部まで構成にこだわりたいユーザーには、物足りなく映るのかもしれません。

たとえば、人気の高い“GALLERIA XA7C-R36T”では、OSやメモリ、SSD、電源、CPUファンなどの主要パーツはカスタマイズが可能です。
一方、CPUやGPUといった基幹パーツは固定されているケースが多いため、選択の幅が狭いと感じるユーザーも存在します。
とはいえ、パーツの選択肢を絞ることで、初心者でも迷わず選べるようになっており、不要なオプションを避けてコストを抑えられる効果もあります。

ラインナップが少ない

一部では、ドスパラの製品ラインアップに偏りがあるとの指摘もあります。
特に目立つのが、一般向けパソコンやノートパソコンの種類が少ないという意見です。

ゲーミングパソコンは、GALLERIAを中心に300種類以上のモデルが展開されており、用途や性能に応じた豊富な選択肢が用意されています。
一方で、オフィスや家庭向けのパソコンは約30種類と数が限られており、ノートパソコンに関してはさらに選択肢が少ない状況です。

ただし、ドスパラのノートパソコンには洗練されたデザインのモデルもあり、品質にこだわった製品が揃っています。
また、一般向けパソコンの場合、細かいスペックの違いが求められないことも多く、ある程度のラインアップがあれば十分という見方もあります。

ドスパラのパソコンを選ぶメリットは?

ドスパラに関する注意点をいくつかご紹介しましたが、それを上回る利点が多くあることも事実です。
ここからはドスパラのパソコンを選ぶことで得られる具体的なメリットをお伝えします。

メリット①安い価格で購入できる</h3 >

ドスパラの大きな魅力の一つは、コストパフォーマンスの高さです。
同じスペックのパソコンの価格を他社と比較すると、ドスパラの価格が安いケースが多くなっています。
とはいっても、価格が安いからといって品質が劣るわけではなく、最新のグラフィックカードやCPUを積極的に採用し、性能面でも十分に配慮されています。

また、国内での組立・出荷による品質管理も強みで、初期不良のリスクも低めです。
価格だけでなく信頼性も兼ね備えており、「安かろう悪かろう」とは一線を画します。

さらに、ハイエンドからエントリーモデルまでラインナップを用意しているため、用途や予算に応じた一台を選びやすい点も、ドスパラを選ぶメリットといえるでしょう。

メリット②分割手数料なしで購入できる</h3 >

ドスパラでは、すべてのパソコンに“分割手数料なし”の購入プランが用意されており、最大48回払いまで対応しています。
通常は手数料がかかるところ、その負担をドスパラが負担しているため、高額なゲーミングパソコンやクリエイター向けパソコンも、月々の支払額を抑えて購入できます。
パソコンの寿命が4〜5年とされるなか、48回払いでも使用期間内に性能が大きく落ちる心配は少なく、長く安心して使える点も安心材料です。

メリット③キャンペーンでお得に購入できる可能性がある

定期的に開催されるキャンペーンを活用すれば、パソコンをお得に購入できることも、ドスパラを利用するメリットの一つです。
キャンペーンは、季節のイベントや決算期などに合わせて実施されることが多く、公式サイトやSNSなどで告知されるため、事前にチェックしておくとよいでしょう。

また、価格面だけでなく、ポイント還元や買取金額アップ、メモリ増設、さらに送料無料などの特典が用意されているのもうれしい点です。
ゲーミングパソコンやクリエイターパソコンのような高額モデルでは、こうした特典を利用することで、非常にお得に買えるのはドスパラを利用する大きなメリットといえます。

メリット④すぐに手元に届く

納期が早いこともドスパラの人気が高い理由となっています。
BTOパソコンは、手元に届くまでに時間がかかるイメージがあるのではないでしょうか。
しかし、ドスパラはカスタマイズした場合でも、午前12時(正午)までに注文を確定すれば、最短当日出荷なので、場所によっては翌日には手元に届くのです。
他社では最短でも3〜4日、場合によっては1〜2週間以上かかることもありますが、ドスパラは常に1〜3日という短納期を実現しています。

テレワークを急遽始めることになった場合や、最新ゲームをすぐに始めたいときなど、「早くパソコンが欲しい」という方にとってはドスパラがおすすめです。

メリット⑤サポート体制が整っている

ドスパラの大きな魅力として挙げられるのが、充実したサポート体制です。
“ドスパラクラブメンバーズ”に加入すると、サポートや各種サービスの利便性がさらに向上します。
会員特典には、購入金額に応じたポイント還元や、ポイントを使った支払い、買い物時の手続きが不要になる“らくらくID機能”などのサービスが揃っています。

また、標準で付属している“1年間の無償修理保証” に加え、最大5年まで延長できる有料オプションが用意されているのも、うれしいポイントです。

ドスパラのパソコンが故障した場合はどうする?

ドスパラの製品に限らず、パソコンは精密機器で、使用頻度が高いため、故障することも少なくありません。
しかし、実際に故障した場合には、どうすればいいかわからず、焦ってしまうこともあるのではないでしょうか?

パソコンが故障した場合は、まずパソコンメーカーのサポートデスクに連絡してみてください。
ドスパラの場合、サポートデスクは24時間365日対応しており、電話以外でもメールやチャット、AIチャットボットを利用した問い合わせも可能です。
保証期間内なら、多くの場合、無料で修理をしてもらえるでしょう。

保証がない場合や急ぎの対応が必要な場合には、民間の修理業者に相談してみてもよいかもしれません。
保証期間切れの場合、メーカーに有償で修理を依頼するより、民間の業者を利用したほうが修理費を安く抑えられる可能性があるためです。

修理費が高額になりそうな場合や、修理しても性能の改善が期待できない場合は、新しいパソコンへの買い替えも検討しましょう。

故障しやすいパソコンにみられる特徴

パソコンが故障する原因はいくつかあります。
ここでは、故障しやすいパソコンに見られる代表的な特徴を見ていきましょう。

冷却効率が悪い

パソコンが故障しやすくなる原因の一つが、冷却効率の悪さです。
CPUやGPUが高負荷になると熱を発するため、冷却が不十分だと熱暴走や突然のシャットダウンが起こりやすくなります。
原因は冷却ファンの故障やホコリによる排気の妨げなどが挙げられます。

手軽な対策としては、エアダスターなどをつかって定期的に清掃することです。
効果がない場合は、ファンやヒートシンクなどの冷却系のパーツの交換も検討してください。

電源のスペックが低い

パソコンに搭載されている電源ユニットそのものの性能が低いことも、壊れやすいパソコンの特徴です。
負荷の高い作業中に安定した電力を供給できないと、瞬間的な電力不足が起き、それが原因でパソコンの電源が落ちる可能性があります。

また、電源ユニット自体の経年劣化も見逃せません。
長年使用している電源は内部のコンデンサが劣化し、出力が不安定になることがあります。
その結果、普段通りの使用でもトラブルが発生するリスクが高くなるのです。

ストレージの寿命が短い

「ストレージの寿命がパソコンの寿命を決める」と言っても過言ではないほど、パソコンにとってストレージの寿命は重要です。
なぜなら、ストレージが故障するとシステムの起動やファイルの読み書きができず、パソコン自体が使えなくなるためです。

ストレージには大きく分けてHDDとSSDの2種類があり、HDDの場合、異音がし始めたら、寿命が近いと判断できます。
一方、SSDは、書き込み回数の上限が近づくとパフォーマンスが落ちることがあるほか、突然読み取り不能になるケースもあります。

パソコンの寿命の目安

パソコンの寿命は一般に5〜7年とされていますが、使用環境やパーツ構成によって大きく変わります。
特にゲームや高負荷作業用のパソコンは消耗が早く、寿命も短くなりがちです。

注意すべきは、「パーツごとに寿命が異なる」という点です。
たとえばCPUやGPUは4〜5年で性能が低下し、マザーボードや電源は3〜5年、SSDやHDDも使い方次第で寿命に差が出ます。

定期的な清掃や環境管理により長持ちさせることができるとはいえ、いずれのパーツも5年を目安に交換や買い替えを検討しましょう。

各パーツの平均寿命と交換の目安

パーツ

平均寿命

交換の目安

CPU

4~5年

性能低下や最新ソフトウェアへの対応が困難になる

GPU(グラフィックボード)

4~5年  

高負荷のゲームやソフトウェアの使用で性能が不足する

マザーボード

3~5年

コンデンサの劣化や動作不良が発生する

電源ユニット

2~5年

異音がするとか、電圧が不安定になる

HDD

3~5年  

読み書き速度が低下するほか、異音がする

SSD

5~10年

書き込みが速度の低下するほか、容量不足を感じる

ドスパラをはじめとするBTOパソコンを長持ちさせるためのポイント

BTOパソコンの寿命はパーツ構成や使い方次第で大きく変わります。
ここでは、ドスパラを含むBTOパソコンを、できるだけ長く安定して使い続けるために押さえておきたいポイントをご紹介しますので、パソコン購入の参考にしてください。

ポイント①電源ユニットにこだわる

電源ユニットは、パソコン全体に電力を供給する“心臓”のような存在で、故障すればパソコンが起動せず、寿命を迎えることになります。
そのため、長く使うには、電力の“変換効率”が高い電源ユニットを選ぶことが重要です。

変換効率が高いと電力の無駄が少なくなり、発熱も抑えられるため、パソコン全体の負荷が減り、結果的に寿命を延ばすことにつながります。

電源ユニットの変換効率は“80PLUS認証”で評価されており、なかでもGOLDやPLATINUMのグレードが特に推奨されています。
80PLUS認証の負荷率と電力変換効率を表にまとめると以下の通りです。

グレード別の変換効率

グレード

負荷20%

負荷率50%

負荷率100%

TITANIUM

92%

94%

90%

PLATINUM

90%

92%

89%

GOLD

87%

90%

87%

SILVER

85%

88%

85%

BRONZE

82%

85%

82%

STANDARD

80%

80%

80%

表からわかる通り、電源ユニットは“負荷率50%”のときに最も高い変換効率を示します。
この特性を踏まえて選ぶことで、電力のムダを抑え、結果的にパソコンの寿命を延ばすことが期待できます。

ポイント②冷却性能の高いCPUファンを選ぶ

CPUはパソコンの“脳”とも呼ばれ、発熱が過剰になると、他のパーツにも悪影響を与え、寿命を縮める原因になります。
そのため、冷却性能の高いCPUファンを選ぶことは、パソコンを長く使うために非常に重要です。

高性能なパーツほど、消費電力が大きく発熱も増えるため、冷却力の高いCPUファンを選ぶことで、温度を安定させ、全体の負荷を抑えることができます。

予算に余裕があれば、より高性能な水冷CPUクーラーも検討できますが、価格は高めです。

ポイント③パソコンを使用する場所を考える

パソコンの寿命が短くなる原因の一つに、熱がこもりやすい場所やホコリが多い場所など環境の悪い場所での使用が挙げられます。
具体的には、直射日光が当たる場所、高温になる家電の近く、密閉された空間などは避けましょう。
こうした環境ではパソコン内部の温度が上がり、パーツの劣化や故障のリスクが高まります。

また、パソコンの吸排気口をふさぐような場所に物を置いたり、壁に近すぎたりすることも、内部の温度が上昇する原因となります。

ポイント④定期的にメンテナンスをする

パソコンを長く安定して使いつづけるためには、定期的なメンテナンスが欠かせません。

内部に溜まったホコリは排熱効率を著しく低下させ、パーツの劣化を引き起こします。
特にデスクトップパソコンは、内部の空気の流れが冷却性能に直結するため、冷却パーツの状態を定期的に確認・清掃することが重要です。

また、CPUとクーラーの間に塗られているCPUグリスも、時間とともに熱伝導率が低下する傾向があります。
このグリスを定期的に塗り直すことで、CPUの過度な温度上昇を防ぎ、パソコン全体の寿命を延ばすことにつながります。

ポイント⑤パソコンの起動時間を意識する

見落とされがちですが、パソコンの寿命を延ばすには起動時間の管理も重要です。
起動の手間を避けるために電源を入れたままにする方もいますが、長時間の連続稼働は常に電気的な負荷がかかります。
その結果、内部で多くのソフトウェアがバックグラウンドで動作しつづけるため、パーツへの負担が大きくなるのです。

特に24時間稼働が続くと、CPUや電源ユニットなど各部品の設計上の想定使用時間を超え、高温状態が続くことで寿命を縮めることになります。
また、冷却効率の低下やメモリ性能の劣化につながるおそれもあります。

ポイント⑥パーツを交換する

劣化や故障したパーツを適宜、交換することで、パソコンの寿命を延ばすことができます。
先述の通り、各パーツにはおおよその寿命があり、たとえばCPUやGPUは4~5年、電源ユニットは2~5年、マザーボードは3~5年が目安とされています。
これらのパーツが性能低下や不具合がみられる場合は、交換を検討しましょう。
パーツ交換は慣れれば難しくありませんが、自信がない場合は、購入したお店や専門業者に依頼するのが安心です。

また、パソコン購入時に変換効率の高い電源ユニットや高性能なCPUファン、熱伝導率に優れたCPUグリスを選ぶことで、初期段階から寿命を延ばすことが可能です。

ポイント⑦購入時に保証をつける

パソコンを購入する際、保証をつけるべきかどうか迷う方は少なくありません。
しかし、精密機器であるパソコンを長く快適に使うには、保証の加入を強くおすすめします。

たとえパソコンの自作経験がある方でも、故障時のパーツ代金や修理費が無料になる保証は、大きな助けとなるでしょう。
特にノートパソコンは、修理費がデスクトップの約2倍になることがあり、マザーボードの交換では買い替えに近い費用がかかることもあります。
そのため、3年程度の長めの保証をつけておくと安心です。

ドスパラは故障しやすいわけではない。PCを長く使うにはパーツ選びやメンテナンスが重要

今回は「ドスパラは故障しやすい」という評判を検証したうえで、ドスパラの魅力や利用するメリット、故障時の対応などを紹介しました。
ドスパラの悪評の背景には過去に発生した初期対応の不備や販売台数の多さがありますが、現在はサポート体制も改善されています。
さらに、手頃な価格や納期の早さなど、利用には多くのメリットもあります。
ドスパラ製品に限らず、パソコンを長く使うには適切なパーツ選びや定期的なメンテナンスが大切です。
修理やパーツ交換が不安な場合は、メーカーサポートや修理業者に相談しましょう。

きむらパソコンでは修理やパーツ交換など、幅広いトラブルに対応しています。
初心者の方も、お気軽にご相談ください。

きむらパソコンの修理の流れ

きむらパソコンではお客様のご要望に合わせ、持込修理、出張修理、宅配修理の3つの修理方法を用意しております。ご希望の修理方法をお選びください。

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