神奈川県横浜市泉区のお客様より
「BUFFALO USBメモリ RUF3-YUF16Gがぶつかった衝撃で曲がってしまった。
大切なデータが入っているのでデータ復旧をしてほしい」
というデータ復旧のご依頼をいただきました。
USBメモリを接続中に強い力を加えると、
USBメモリが曲がってしまったり、完全に折れてしまったりすることがよくあります。
今回はUSBメモリが完全に折れてしまっていて、差込口部分が基板から外れてしまっています。
USBメモリの折れ方によって基板修理が可能な場合と不可能な場合に分かれますが、
今回は幸運なことに基板修理が可能なケースと判断。
USBメモリの基板を修理して、無事データの復旧に成功しました!
基板修理が不可能な場合でも、メモリ基板から直接データを読み出す方法もありますので、
USBメモリの故障の場合はご安心ください!
折れたり曲がったりしたUSBメモリのデータ復旧は、
【横浜市泉区のデータ復旧なら株式会社きむらパソコン】におまかせください!