東京都世田谷区のお客様より
「Panasonic DIGA DMR-BW830の電源を入れると、時計表示がでた後に電源が切れてしまう。
メーカー修理に出すと『データはすべて消えてる』と言われてしまった。
中のデータを保持したまま修理をしたい」
という、Blu-rayレコーダー修理のご依頼をいただきました。
「録画した番組を消したくない」
「録画設定をそのまま残したい」
「自分で撮影したデータも入っているので消したくない」
ということで、データや環境設定が入っているHDDを交換せず、
データを保持したまま、Blu-rayレコーダーの修理をご希望でした。
診断してみると、幸いなことにHDDは不具合なく正常。
エラーの原因はメイン基板の故障でした。
基板故障の場合、データを保持しての修理は難しいと言われることも多いのですが、
故障した箇所をピンポイントで修理して、Blu-rayレコーダーが無事正常に起動するようになりました!
お客様のご希望通り、データが入っているHDDは交換せずに
Blu-rayレコーダーの修理を完了することができて一安心です。
「Blu-rayレコーダーが壊れた、調子が悪い」
「Blu-rayレコーダーの電源が入らない」
「Blu-rayレコーダーから異音がするようになった」
などのトラブルがございましたら、Blu-rayレコーダー修理のプロにぜひお任せください!
電源が落ちる、電源が入らないBlu-rayレコーダーの修理は、
【東京都世田谷区のパソコン修理なら株式会社きむらパソコン 世田谷代々木上原店】におまかせください!