ACアダプターにつながないと使えないMacBook Proを復旧―バッテリー交換で充電・駆動が正常に
横浜市青葉区つつじが丘のお客様より、
Apple MacBook Pro(13-inch, 2017, Two Thunderbolt 3 ports)A1708
のバッテリー交換をご依頼いただきました。
きむらパソコン青葉台店の看板をご覧になり、ご相談いただいたことがきっかけです。
今回の症状は、ACアダプターを接続していればMacBook Proを使用できるものの、
バッテリーだけでは正常に動作しないというものでした。
さらに、画面上のバッテリー表示には「×」マークが出ており、
正常に充電・蓄電できない状態でした。
このような症状があると、持ち運んで使用できないばかりか、
電源ケーブルが外れた際に作業が中断されてしまう不便さもあります。
今回はバッテリー交換を実施し、「×」マークの表示が解消。
正常に充電でき、ACアダプターを外しても使用できる状態へ復旧しました。
MacBookのバッテリーに「×」マークが出る原因は?
MacBookのバッテリー表示に「×」マークが現れる場合、
バッテリーが正常に認識されていないなど、電源管理に問題が生じている可能性があります。
原因としては、次のようなものが考えられます。
- バッテリー自体の故障や著しい劣化
- バッテリーの接続部分の不具合
- 充電・電源管理回路の異常
- 電源管理に関係する一時的な制御不良
また、年数が経過したMacBookでは、
バッテリーの消耗によって十分な電力を蓄えられなくなることもあります。
ただし、「×」マークが表示されたからといって、
必ずバッテリー交換だけで直るとは限りません。
修理の際は、バッテリー本体だけでなく、
充電状態や電源管理に関係する部分も含めて確認することが大切です。
充電器につなげば使えるのに、外すと使えないのはなぜ?
MacBookは通常、ACアダプターから電力を受け取るだけでなく、
内蔵バッテリーに電力を蓄えて使用できます。
しかし、バッテリーが正常に機能していない場合、
ACアダプターからの電力では動作できても、
バッテリー駆動へ切り替えられないことがあります。
この状態では、ノートパソコンでありながら、
電源ケーブルをつないだ場所でしか使用できません。
また、ケーブルが抜けて突然電源が落ちると、
保存していない作業内容が失われるおそれもあります。
充電器をつないだままなら使える状態でも、
早めに原因を確認することをおすすめします。
MacBook Pro A1708のバッテリー交換で修理
今回お預かりしたのは、2017年発売の13インチMacBook Pro A1708です。
薄型で持ち運びやすいモデルですが、発売から年数が経過しており、
バッテリーの劣化や故障が発生しても不思議ではありません。
今回は不具合のあるバッテリーを交換しました。
交換後は、問題となっていたバッテリー表示の「×」マークが消え、
正常に充電できる状態へ改善しました。
さらに、ACアダプターを取り外した状態でも動作することを確認できました。
MacBook本体を買い替えなくても、バッテリー交換によって、
持ち運んで使える状態を取り戻せた修理事例です。
MacBookのバッテリー交換は、なぜ専門店への依頼がおすすめ?
MacBook Pro A1708は、バッテリーが本体内部に固定されている構造です。
古いノートパソコンのように、外側から簡単にバッテリーを取り外せる機種ではありません。
無理に分解すると、バッテリー本体や周辺部品を破損するおそれがあります。
特にリチウムイオンバッテリーは、
損傷すると発熱や発煙などにつながる危険性があるため注意が必要です。
また、交換後には充電が正常に行われるか、
バッテリー駆動ができるかなど、動作確認も欠かせません。
修理料金だけでなく、対応機種の実績や安全性、
交換後の確認内容も含めて修理店を選ぶことが大切です。
メーカー修理が高額・受付終了の場合も相談できます
「Appleでのバッテリー交換費用が気になる」
「古いMacBookなので、修理を受け付けてもらえるか分からない」
「買い替えるほどではないので、できるだけ費用を抑えたい」
こうしたお悩みをお持ちの方も多いと思います。
MacBook Pro A1708は発売から年数が経過しており、
メーカーの修理受付状況や交換部品の入手可否を確認する必要があります。
一方、修理専門店では、機種に対応する交換部品を確保できれば、
メーカー以外の方法でバッテリー交換を行える場合があります。
ただし、費用や納期は部品の在庫状況や本体の状態によって異なり、
必ずメーカーより安く、早く修理できるとは限りません。
買い替えを決める前に、現在のMacBookをバッテリー交換で使い続けられるか、
まずはご相談ください。
バッテリー交換ならデータや設定はそのまま?
MacBookのバッテリーと、写真・書類・macOSなどを保存するストレージは別の部品です。
そのため、バッテリーだけの交換であれば、
通常はmacOSの再インストールや初期化を必要としません。
使い慣れた設定やアプリケーションを引き続き利用できることも、
修理を選ぶメリットの一つです。
ただし、修理中の予期しないトラブルに備え、
可能であれば事前にデータのバックアップを取っておくことをおすすめします。
急ぎのバッテリー交換は、事前の部品確認が大切
仕事や日常で毎日使用しているMacBookは、できるだけ長期間預けたくないものです。
きむらパソコンでは、今回のお客様にも短期間でお返しできるよう、
スムーズな修理対応を心掛けました。
修理期間を考えるうえで重要なのが、交換部品の在庫状況と本体の故障状態です。
機種名や型番が分かれば、事前に部品の適合性を確認しやすくなります。
お急ぎの場合は、事前にお電話で
「MacBook Pro A1708のバッテリー交換を希望」
「バッテリーに×マークが出る」
など、症状をお知らせください。
MacBookのバッテリー交換は全国からご相談ください
「充電器をつないでいないとMacBookが使えない」
「バッテリーに×マークが表示される」
「充電しても残量が増えない」
「メーカー修理が高額で、ほかの修理店を探している」
「できるだけ短期間でバッテリーを交換したい」
このようなお悩みは、きむらパソコンへご相談ください。
当社では、MacBook Pro・MacBook Airなど、
バッテリー交換や充電不良の診断・修理に対応しています。
青葉台店をはじめとする店舗への持込修理に加え、全国からの配送修理にも対応しております。
バッテリー以外に問題がないかも確認しながら、機種や症状に合った修理方法をご案内いたします。
「まだ使えるMacBookを買い替えるのはもったいない」
「できるだけ早く、適切な費用で直したい」
という方も、お気軽にお問い合わせください。
担当よりお客様へ
この度は、きむらパソコン青葉台店の看板をご覧になり、
大切なMacBook Proの修理をお任せいただき、誠にありがとうございました。
電源をつなぎっぱなしにするしかなかったMacBook Proですが、
バッテリー交換により「×」マークも消え、正常に充電・駆動する状態へ復旧でき、何よりでした。
お仕事や日常の作業に支障が出ないよう、できる限り短期間でのご返却を心掛けました。
今後も充電不良やバッテリーの持ちなどでお困りのことがございましたら、
いつでもお気軽にご相談ください。
