MacBookのトラックパッドが浮く原因は「バッテリー膨張」かもしれません
横浜市磯子区汐見台にお住まいのお客様より、
Apple MacBook(Retina, 12-inch, Early 2016 / A1534)
の修理についてご相談をいただきました。
インターネット検索を通じて当社を見つけていただき、
今回は「トラックパッドが浮いてきている」という症状でのご来店です。
対象機種
Apple MacBook (Retina, 12-inch, Early 2016) A1534
症状の詳細とご不安点
お預かりした端末では、トラックパッド周辺が明らかに盛り上がっており、
クリック操作がしづらい状態になっていました。
この症状は、内蔵バッテリーの膨張によって、
内部からトラックパッドを押し上げているケースでよく見られます。
バッテリー膨張は、操作性の低下だけでなく、
発火・破損など安全面のリスクも伴うため、早めの対応が重要です。
当社での診断結果
分解・点検を行った結果、
内蔵バッテリーが大きく膨張していることを確認しました。
A1534モデルは、薄型構造のためバッテリーと各パーツの距離が近く、
膨張の影響がトラックパッドや筐体に出やすい特徴があります。
当社の作業内容と注意点
今回の修理では、以下の対応を行っています。
- 膨張した内蔵バッテリーの取り外し
- 新品バッテリーへの交換
- トラックパッドおよび周辺部品の状態確認
- 動作・安全チェック
膨張したバッテリーは、
無理な取り外しを行うと発火や破損の危険があるため、
専用工具を使用し、安全を最優先に慎重な作業を行いました。
修理後の状態
バッテリー交換後は、トラックパッドの浮きも解消され、
クリック感・操作性ともに正常な状態に戻っています。
充電・放電動作も問題なく、
安心してご使用いただける状態でお渡ししました。
担当よりお客様へ
この度は当社へご依頼いただき、誠にありがとうございました。
バッテリーの膨張は、
放置すると故障や事故につながる可能性がありますが、
早めにご相談いただけたことで安全に対応できました。
今後も使用中に違和感や気になる点がございましたら、
いつでもお気軽にご相談ください。
