
SONY BDレコーダー BDZ-ET2100 のダビング不具合を修理 東京都渋谷区のお客様
東京都渋谷区にお住まいのお客様より、
SONYのBDレコーダー「BDZ-ET2100」の修理をご依頼いただきました。
数年前からディスクへのダビングができなくなってしまったものの、
修理業者が見つからず諦めていたとのこと。
以前に別の機器修理をご利用いただいたことがあり、リピートで当社へご相談くださいました。
お困りだったポイント
- 録画番組をディスクへバックアップできない
- データ(録画済み番組)の損失が怖い
- 既に古い機種のため修理が可能か不安
長年録りためた大切な番組データが失われてしまうリスクは、
とても大きな不安につながります。
当社での修理内容
診断の結果、BDドライブの経年劣化が主な原因であることが判明しました。
以下の内容で修理を実施しています。
- BDドライブ内部の修理
- 各稼働パーツのオーバーホール(再調整・清掃・グリスアップ)
経年劣化により読み書き精度が著しく低下していたため、細かく調整しながら復旧作業を進めました。
複数回のディスクテストを行い、問題なくダビングが復活したことを確認しています。
お客様のご感想
「ダビングが復活したので、やっとバックアップできるようになった。本当に助かった。」
と喜びのお声をいただきました。
担当よりお客様へ
複数台のレコーダー修理をご依頼いただきありがとうございました。
今後は大切な録画データをディスクにバックアップしながら、安心してご利用いただければと思います。
またお困りの際は、いつでもお気軽にご相談ください。
ダビングできない不具合は放置せずご相談ください
年数が経ったレコーダーでも、ドライブ修理やオーバーホールで復活できるケースが多数あります。
番組を失ってしまう前に、できるだけ早くの修理をオススメします。
渋谷区をはじめ、東京都内・神奈川エリアより多数ご依頼をいただいております。
まずはお気軽にお問い合わせください。
