パソコン修理

BTOパソコン 電源が入らない マザーボード交換【パソコン修理】

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BTOパソコン 電源が入らない
神奈川県川崎市多摩区の法人様より
「ネットでオーダーしたBTOパソコンを使用していた。
使用中に電源が落ちてしまい起動しなくなった。
電源は入るが画面に何も映らず、
自分でメモリなどを買ってきて交換してみたが改善しない。
業務で使用しているパソコンなので、データと環境保持が最重要。
また、できる限り早く修理してほしい」
というパソコン修理のご相談をいただきました。

法人様からのご依頼で多いのは、
「データと環境を必ず保持すること」
というご注文です。

まぁ、データと環境が保持できないのであれば、
最悪買い替えればいいわけですから、当然といえば当然ですが…

データはHDDに異常がなければ基本的には取り出せます。

問題なのは環境で、
マザーボードなどを別部品と交換してしまうと、
ブルースクリーンなどが発生し、起動できないケースが多いです。

今回も「データと環境保持が最重要」との御達しなので、
故障部品を特定し、環境保持の方法を模索していかなくてはなりません。

分解して故障診断したところ、マザーボードが故障していました。
マザーボードの銘柄を調べたところ、
Jetway製 BI-700 「黒潮(Kuroshio)」(LGA1156)が使用されています。

別に国産でもないのに何が「黒潮(Kuroshio)」なのか意味は分かりませんが、
気にせずこちらを交換していきましょう。

環境保持のため、CPUソケットはもちろん、
できる限り規格の近いマザーボードを選ぶ必要があります。

ところがこのLGA1156というプラットフォームは、
約1年半で市場から姿を消してしまった短命な規格のため、
マザーボードを探すのにも骨が折れます。

今回は、経験上安定性が高いASUS P7P55D-Eと交換することに。

さっそく交換作業に入りたいのですが、
この本体、タバコを吸われる環境下で稼働していたらしく、
内部のヤニとホコリがすさまじい状態です。

あまりにも汚れがひどいので、全部品を外し、
ヤニ汚れを落とし、分解クリーニングを実施。

BTOパソコン マザーボード交換
パソコンの内部清掃後、マザーボードを交換、
システムの調整を施して、パソコン修理完了です。

BTOパソコン 製作 パソコン修理
内部の配線もぐちゃぐちゃでしたので、
冷却効果を高めるため、綺麗にまとめておきました。

「データと環境がそのままの状態で、すぐに仕事が再開できる!
また、配線の乱雑さが気になっていたが、綺麗になっていて本当によかった」
とお客様にも大変ご満足いただけました。

お客様にもお話ししましたが、
ご使用の電源の品質、Intel純正CPUクーラーがちょっと不安ですね…
個人的には高耐久電源および冷却性能の高い大型CPUクーラーに交換したいです!

BTOパソコンの製作およびパソコン修理は、
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